心地よい生活とワクワクする生き方

日々自分が出会い美味しい、心地よいとじたもの 、場所の紹介。

アプローチ

アプローチウェッジは必要だろうか。

昔はピッチングとサンドしかなかったのが、難しいコントロールショットを減らすため、アプローチウェッジ等のギャップウェッジが生まれた。短い距離でもフルショットで狙えるため、距離感やミートが難しいコントロールショットを可能とするという。

ならばPWで距離感掴めず飛びすぎる、SWだと短くなるていう私の悩みにドンピシャだ。

AWのロフト角はだいたい48度から51度。ロフト角はフェースの傾斜角度で大きいほど上に上がり距離がでなくなる。

私が使用するPWのロフト角は44度、SWは56度だ。AWはそのあいたを埋めるものだから50度近辺ということとなる。PWとSWと同じプランドの同じモデルは51度で本来ならばこちらを購入すべきなのだが、フェースの厚さが好みでない。

まずはフィーリングで実際に打ち比べ決めたい。